
- 大学は日本だけはありません。海外で勉強してみませんか?
- 自己成長できる場です。
- 行きたい時期に行くことができます。
- 自分にあわせた語学力で留学可能です。
- 海外留学しながら日本の高校の卒業資格を得ることもできます。
国際共通語である英語を味方につけることで、自分の世界が一挙に広がります。
国境を越えて、新たな人との出会いを心から楽しめ、未知の場所へ踏み出せる勇気をもたらしてくれます。
そして英語で自分を表現する力を得ることで、自分らしく活躍できる舞台が無限に広がります。
勉強に集中できる生活環境によって、学習の習慣が自然に身につき、海外での暮らしは自立心を育てます。
保護者の元を離れることで、本来持っている旺盛な好奇心やチャレンジ力、優れた能力が引き出され、ありのままの自分に自信が持てるようになります。
のびのびした環境に身を置き、多様な人種、多様な生活習慣に触れることで、広い視野に立って考えることの大切さを学びます。
また、初めて触れる世界の文化・歴史・経済から大いに刺激を受け、柔軟で独創的な思考を養い、国際的な感性を磨くことで、これからの国際社会で活躍できる社会人として羽ばたいていくことができます。
「今の英語レベルで大丈夫?」「費用はどれくらい?」・・・・
様々な疑問や不安について、どうぞ遠慮なくお聞きください。
また、どんな夢を描き、将来どんな分野の進路を希望しているかなど、ありのままにカウンセラーにぶつけてください。ご納得がいくまでご相談に応じています。
渡航後も、保護者の方のご心配やお問い合わせに親身になって対応しています。
いつでも顔の見える「地元の留学センター」ですから、お気軽にお立ち寄りいただいて、直接お話ししながらご相談いただけます。
数日のホームステイから、数年におよぶ留学まで、様々な制度が利用できます。
学習内容・スタイルは、レベル・適正・目的に応じた最適な内容をカウンセラーが提案。
段階的に学ぶことで、英語の得意な方はさらに伸ばし、苦手な方でも、その苦手意識から抜け出せる。確実なステップアップが望めます。
アメリカ / United States

努力をした者に平等にチャンスを与える国、アメリカ。世界のリーディング・カントリー(世界の主導国)で学びたいという学生は今も昔も変わらず多く、世界で活躍する人の多くがアメリカでの留学経験者であるというのもうなずけます。と同時に、そうした留学生を受け入れる環境やプログラムは多彩におよぶだけに、学校選択はアメリカ留学の大変重要なファクターです。
カナダ / Canada

圧倒的なスケールを誇る大自然を背景に、「安心と安全、質の高い教育」を求めて多くの留学生がカナダを目指します。アメリカの影響を常に受けながらも、独自の歩みを続けるカナダらしいお国柄は、留学先となる学校にも表れています。手付かずの大自然から譲りうけたようなその魅力は「ゆとり」と「厳しさ」が表裏一体となり、留学生をカナダファンに仕立てます。
オーストラリア / Australia

衰えない人気留学先の一つオーストラリアは、イギリス系民族が70%近くを占めると言われているだけあって、各所にイギリス的文化を感じます。オーストラリア留学の人気として、留学費用の安さ、教育水準の高さ、治安の良さ、自然の豊かさなどが挙げられます。ホームステイ等で触れるおおらかな国民性も日本人には大きな魅力です。
ニュージーランド / New Zealand

南半球のイギリスとでも表現したくなるような、街も田舎もイギリス植民地時代の影響を色濃く残す国です。特色は何と言っても、公立の中学・高校が留学生の受け入れに大変熱心でその受け入れ態勢には定評があります。親日的な国民性であり、物価も比較的安く、留学費用を抑えながら、質の高い教育を受ける事が可能です。
イギリス / United Kingdom

繁栄の歴史に支えられた極めて高いレベルの教育水準は、今なお世界の模範と言ってもよいでしょう。又、ロンドンのみならず地方都市でも、イギリスの文化を求める留学生には大変魅力的な環境を提供しています。留学生受け入れにも積極的で、特に非英語圏のヨーロッパ系留学生が多いのも特徴です。ISCのサポートによって、クイーンズイングリッシュ習得や大学進学がスムーズに実現します。
中国 / China

経済力を増し続ける中国の、国際社会での地位向上に比例し、諸外国にとって中国語の必要性は日に日に増しています。中国語はあらゆるビジネスでその価値が急速に高まっているのは多くが認めるところです。日本人は同じ漢字を使う国民として、中国語を習得する上で大変優位な立場にあります。中国の留学生受け入れの環境は、決して万全ではありませんが、この時期だからこそ中国語を学ぶ為の留学の意義は極めて大きいと言えます。